この闇は消えないし
消せないから持って行くって決めて
もう長いこと経つけれど
自分で選んだことには何一つ後悔なんかしたことはない。
悲しくても決めたことやから。
理解されなくても
眼の色と鋭さだけは消してはいけない
離れてくものを
追いかけてはいけない
だってそうなんやから。
でも欲しいものは諦めちゃ駄目。
出来るだけ側にいなくちゃ
そして怖がらないで
信じなくちゃ駄目。
信じなくちゃ
もう既に怖くなってる自分はもう
カナリの欠陥品とゆうか、
完全に未完成やな。
自業自得
変わりたいなら!
いきたいなら
ちゃんと大事にできる!
それが全てになる