いかがでしたでしょうか??
沢山来てくれて、感謝。
トーク、もっとまとめて話すつもりやったけど、ダラダラと体験談を話してしまった。
けれど、yumemiflowerちゃんが、綺麗な目から、涙ポロポロ零して、しっかり横で受け止めてくれてた。凄く嬉しかった。
ライブでも、素敵な声で幕を開けてくれて、ワタシまで繋げてくれました。
本当に、一緒に出来てよかったなって、思う。ありがとうね!
ワタシはとゆうと、感情のコントロールが少し出来なくて、不甲斐ない次第ではありました…まだ、まだや。
伝えるのって、難しいやん。まるまんま伝わるわけがないんやもん。
みんな、時期がくれば分かる。分からない人もいるやろうけど…何かは変わるハズ。
言葉と歌と音で振動した夜でした。
この日の為に書いて、詠んだ詩を、記しておきますね。
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考える。
今、この景色を見ている意識は、一体いつから覚醒しているのか。
産まれて、1番愛され尽くされる時期を、何故忘れるのか。
上手く行きていく方法を探し始めた時から、記憶が残り出すのは何故か。
此処に居るのは当たり前じゃない。
死にたいと考えたことや、見えない所で起きてきた、残酷な日々を数えきれない程越えて
説明のしきれない奇跡に救われて、生きてきた。
こんな自分でも、誰かの役に立ち、必要とされてることを確認しながら。
だけど
子供の頃には考えもしなかった。
悪いことをしなくても簡単に命を奪われるとゆう現実。
時に人は人を殺し。罪もない人が巻き込まれ
動物達が人の邪魔になれば、安易に大量虐殺。
こんな人間を、自然はもう耐えられなくなり、大きな震えと涙の海で飲み込もうとしてる。
天国とか地獄とか、ほんとうにあるの? こんなことを考えたからって、何にも変わらない。
もう、みんな気付いてるだろう。
生きることに、本当に必死になった時にしか、その大切さや意味はわからない。
だから、生きれるだけ生きる。
全てを決めるのは、自分自身でしかない。
ワタシの、生きるために必要なこと。
どの場面を取っても、
最終的には色んなカタチの「愛」だと、思う。
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ありがとう。