3/2 生きる為に必要なこと

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いかがでしたでしょうか??

沢山来てくれて、感謝。

トーク、もっとまとめて話すつもりやったけど、ダラダラと体験談を話してしまった。

けれど、yumemiflowerちゃんが、綺麗な目から、涙ポロポロ零して、しっかり横で受け止めてくれてた。凄く嬉しかった。

ライブでも、素敵な声で幕を開けてくれて、ワタシまで繋げてくれました。

本当に、一緒に出来てよかったなって、思う。ありがとうね!

ワタシはとゆうと、感情のコントロールが少し出来なくて、不甲斐ない次第ではありました…まだ、まだや。

伝えるのって、難しいやん。まるまんま伝わるわけがないんやもん。

みんな、時期がくれば分かる。分からない人もいるやろうけど…何かは変わるハズ。

言葉と歌と音で振動した夜でした。

この日の為に書いて、詠んだ詩を、記しておきますね。

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考える。

今、この景色を見ている意識は、一体いつから覚醒しているのか。

産まれて、1番愛され尽くされる時期を、何故忘れるのか。

上手く行きていく方法を探し始めた時から、記憶が残り出すのは何故か。

此処に居るのは当たり前じゃない。
死にたいと考えたことや、見えない所で起きてきた、残酷な日々を数えきれない程越えて

説明のしきれない奇跡に救われて、生きてきた。

こんな自分でも、誰かの役に立ち、必要とされてることを確認しながら。

だけど

子供の頃には考えもしなかった。

悪いことをしなくても簡単に命を奪われるとゆう現実。

時に人は人を殺し。罪もない人が巻き込まれ

動物達が人の邪魔になれば、安易に大量虐殺。

こんな人間を、自然はもう耐えられなくなり、大きな震えと涙の海で飲み込もうとしてる。

天国とか地獄とか、ほんとうにあるの? こんなことを考えたからって、何にも変わらない。

もう、みんな気付いてるだろう。

生きることに、本当に必死になった時にしか、その大切さや意味はわからない。

だから、生きれるだけ生きる。

全てを決めるのは、自分自身でしかない。

ワタシの、生きるために必要なこと。

どの場面を取っても、

最終的には色んなカタチの「愛」だと、思う。

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ありがとう。

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