お別れの覚悟なんて、最期まで出来ない

今日、患ってる実家の猫が、私の前で一度呼吸が止まった。いつもの様に病院から帰宅する途中に発作を起こして。

また、お別れの時がくる。おばあちゃんと、12月にお別れしたとこやのになぁ…。

いつかはみんなに来るけど、やっぱり辛いし、目が、ビー玉みたいになって行く様子を見て、呼び止めるのも、もう、精一杯頑張てるのに、これ以上…と、思ってしまう。

おばあちゃんが息を引き取って行く時も、このまま行かせてあげようと「おばあちゃん」としか、呼ばなかった。でも、出来るなら…と思って呼び続けてた。

で、最後の最後になってやっと「ありがとう、頑張ったね。ごめんね、もういいよ」って言えた。

おばあちゃんも、猫も、無理矢理食べさせたりして、生かそうとしたのはワタシ。それを本人はどう思ってたのか…ずっと、ずっと気になる。

したことに後悔はないけど、出来れば本人の意思を1番にと思ってても、決断する時に、どうしても…ね。

家族の最後をみていくのは、本人も、周りも、とても体力がいること。動物も、人間も…

また、今日も無理矢理繋いでしまった命も、きっともう終盤。

最期が来たら、どうか、安らかでありますように。

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