ブラジルに帰るダニーロ・ツヨシのラストLIVEに参加する為に、3日からの大分県、
とてもズシッと、スーッとした時間でした。
沢山の、普段やってることじゃ逢えない人達に会えて、何か出来て…最初正直困惑もあって。でも大好きになる予感が凄いありすぎて…一日、二日くらいやのに、お世話になった人達が家族みたいで。
ステージは、ワタシがやりたい表現が、ちゃんと底にある、持ってるやん自分。みたいなのを、確認できて、引き出してもらった気がする。まさにミュージカルのようなステージやった。中々出来ないと思う。
ジャンベ、ウドゥー、ハピドーム…沢山のリズムと音色があり、朗読の、言葉の力もあり。
あんなに感極まるLIVEは、初めてしたかもしれない。
アンコールでは会場みんなで熱狂ダンス(笑)ワタシは足裏にトゲが刺さったんも気づかないくらい。
沢山見てくれた方がおったけど、みんなはどう感じたのか。嬉しい言葉をいくつかいただいたから、、、もう、なんでもいい。(笑)やれるだけ出したって胸張って言えるLIVEやった。
泊めてくださった やえさん、にいにい、なおさん。
メイクでワタシを女神に変身させたともちゃん、それを写真に収めてくれたおーも兄ちゃん。
会場のスタッフさん、観客全ての皆さま。そして世界の弦本先生(笑)
んで、これも。
大分県の全ての食べ物が、最高でした!!!!こんなに美味しいもんばっかりの県知らん。最高。
本当に、本当にありがとう。
人間としての楽しい生き方とか優しさとか、存分に知ってる方ばかりでした。小ささ痛感。
あんなに沢山の人とハグをしたのは、これもまた初めてです(笑)
ハグって、相手の気持ちが直ぐに来るから、凄いね。
とりあえず、これで一回〆る。
ありがとう、ダニーロ・ツヨシ。
ワタシやれそうや。
ええ顔してるなぁ、見たかった