病の恐ろしさと人のチカラ

命について考え出すとキリがない!

おばあちゃんの時は、初めて直面した『看取る看護』やけれど…やっぱり期待してしまうから、正しい判断出来なかったり。

今回は猫のことやけど、最初の病院とは対応が全然違うから、やっぱり診断結果や方針に不満ならば、セカンドオピニオンは必要やなぁと思ったり。。。

とりあえず、『治らない』前提はやっぱり辛い!

おばあちゃんが亡くなって、一ヶ月が経ちました。

やっぱり思うのは、残り少ないなら、本人のしたいようにさせたげることが1番ってことだけやね。

奇跡って医療よりも、気力が招くものやもんね。

いや、医療ももちろん大切!

でもまあ、色んなことがあるから、上手くもいかないんやけど…。

と、獣医さんと頭を抱える日々です。

でも獣医さん良い人過ぎて、儲かってるんか心配なるくらい。笑

けど、沢山頼って来院してはる。

信頼出来る人ってゆーのは、やっぱり人を集めるとおもう!!

時間はかかるし、騙され、馬鹿を見させられても。
耐え抜けば、自然と。

なんだか非力さ痛感しまくりやけど、それ無くしていく。

信じること!