ストリートを、2月とゆう寒い時期に再開しました。 ずっと、喉を壊してから怖かったからできなくて。。やっと、出れるまでになってきた。
どうしても聴いてもらいたくなった。 新しく自分の曲、存在を知ってもらいたくなった。
ストリートは、ほんと
興味がないと立ち止まってくれないし、場所取り争奪戦に負けてしまうとそれだけでも結構差があったり。
とにかくアーティストさんが最近は沢山いるから、みんな大変。
お客さんも、このくそ寒い中、最初から最後まで聴いてくれたり、カイロくれたり温かい飲みものをくれたり…
優しい。ほんとに、凄く。
ストリートライブをすると、色々思う。
あぁ、ワタシの声、歌は伝わらない。必要のないものなんやって、思ったり、
逆に凄く癒されたとか、笑顔くれたりとか、やってて良かったって思うこともある。
声を発した瞬間に去る方も居るし、絡まれて野次飛ばされたり。
泣きそうな時もある。けど、これが自分のやろうとしてる道で、覚悟はまぁ、出来ている。
でも、正直言えば、善も悪も、全てがわかりやすい世の中、ワタシは、怖い。
なんで歌うことを選んだだけで、表舞台に立つってだけで、そんな誹謗中傷にも耐えれる覚悟をしないといけないのか?って、いつも疑問感じる。
芸能人なんやから仕方ないとか、なんでなん?
みんな、同じ人間なのに。当たり前に傷付くのに。
わからない。
これでも昔よりは強くなれて来たと思う。だから、もっと強くなれるとも、思う。
自信を持ちたい。
自信さえあれば、きっと無敵。
だから、それには日々の積み重ねしかない。ない。
結局、がんばる
って、こと。
ありがとう◎