おじいちゃん、おばあちゃん

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母方の祖父は、いつもワタシに「大好きな藍ちゃん」と、嬉しそうに電話に出てくれた。

夜、とゆうか夕方、ちょっと遅くに行くと言ったら、絶対外に出て待っててくれた。

魚が好きで、
暴れん坊将軍が好きで、熱燗が好きで。いつもニコニコ。

泊まりに行ったら、木造長屋、二階の部屋のおばあちゃんと川の字になって、ワタシは左端、おばあちゃん真ん中、おじいちゃんって感じで寝てた。何故かワタシはいつも起きたら逆さまだった。

今朝、4時頃、そのおばあちゃんの位置で逆さまになって仰向けになってた。結構ガタガタ音のする引き戸開けて忍びこんだって気づかないんやから、恐ろしい。


ガランとして、

あの頃と変わらないのは、めちゃくちゃ耳につく時計のカチカチ。

おじいちゃんには、もう会えない。
もう6年も前に亡くなった。93歳。張り切って卓球さえしなければ、きっと今でも生きてただろうけど、大往生だろう。

おばあちゃんは、まだ元気。50年も一緒のおじいちゃん居なくなってから、一人暮らしになっちゃったけど、
今ではDVDも操るし、ちっちゃくて可愛くて、天然。

急に笑う。

あら、外でイタチが鳴いてるわ。

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