自分の知らないところに
人は憧れる。
今がどんなに幸せでも
手にしてない何かに
憧れる。
どうしようもない気持ちが、
日々生まれては消えて、爆発する。
これを伝えたいし、誰か同じ言葉を吐きたい人の代わりに叫んで排泄の補助になれれば…
自分が、そうやって助かってきたし。
何回裏切られても
なんにも信じられないって思っても
明日は来るし、逃げれないから。
あとどれくらいの人がワタシを裏切るだろう
あとどれだけえぐられるのだろう
怖くて大切なものを持ちたくない。
と、思っても、
きっとふと手にする時がきて、
それを守る為に必死に戦う時が来るんやろうと、おもう。
怖がっていてもしかたなくて、
信じるしかない。
それしかない。
それしかできない