人は大概を見た目で判断する。それはしかたないこと。
それが小さい頃、いつからか恐怖でコンプレックスになっていった。
部屋に閉じこもり出たくない時もあったし、鼻を毎日つまんでだんごっ鼻を修正しようとしていた。
それは今も。
だから、自信満々な、ワタシから見て綺麗な人が本当に憧れだった。私は私。
でも、どんな人にもコンプレックスはあって、常に闘ってると知る。
でも人は羨む。近付きたくなる。
そしてある程度まで突き詰めて、自分なりに結論を出すとゆーか納得して、自分らしさを活かし始める。
のは、賢い人。とことん真似をして、ソレにはなれないのに真似をし続けるのは、悲しくなるし無意味だ。
ん?でもトコトン真似をしたら…それはそれですごい!
ん?
全く、こんな事を書くつもりはなかった!
お風呂上がり、氷を口にいれて夜風に当たってるよって、言いたかっただけやねん。笑