現実と理想と敗北感と、走りたい気持ち

結果は、今、目先の物事をちゃんと確実にやることが1番。それしかない。

に、なるのに、この現代の現状よ。

高齢化社会での各家庭の実体やら、原発事故からの被曝やら細かい現状やらを調べて「知る」ことをしてしまうと、

こう、グッたりして、ワタシがやれる「夢」を与えることへの気力が失せる。

何か意味があるのかと。
1番役にたたないようなことやし、でもこれしかできない…のかな?したいだけ。いや、それでも満足に仕事にも出来てないし、とか。

なんて馬鹿な脳と身体なんでしょ。

だめだこりゃ。

あいだのこいだの言ってられない。

なんて、思うけど、

出来る人はしたらいい。

なんでも、受け入れて、出来る範囲でいい。

ただ、
考えなくなることが、一番恐怖やと思うよう。